トップページ > 読書案内 >  1年生の今月の本 > 1年生におすすめの本
 > かしこいうさぎのローズバッド

1年生の今月の本


かしこいうさぎのローズバッド タイトル かしこいうさぎのローズバッド
著者 ルドウィッヒ・ベーメルマンス(文・絵) 小宮 由(訳)
出版社 大日本図書
 

 うさぎの ローズバッドは、あるひ、いっさつの 本を 見つけました。そこには、いろいろな どうぶつたちのことが のっていて、このように かいてありました。
「ゾウ 大きくて ちからもち。また、しんぼうづよく、きおくりょくが いいことでも しられている」
「クジラ ほにゅうるいで、一ばん 大きな どうぶつ。はてしなく ひろい うみを、ひるも よるも 休むことなく およぐことができる」
「ウサギ 小さくて おくびょうな、はずかしがりやの げっしるい。びっくりすると、すぐに にげだして、すあなに かくれる」
「おくびょうで、すぐに にげるだと!」ローズバッドは、はらをたて、バタン!と本を とじると、そのまま なげすてました。すると そのとき、大きな ものおとが しました。ローズバッドが おとのしたほうに はねていくと、そこには クジラが いました。その あまりの 大きさに、ローズバッドは びっくり。でも、本に かいてあったことを おもいだし、クジラに しょうぶを いどんだのです!

●ローズバッドは、クジラに綱引きで力比べをしようと持ち掛けます。自分が勝つことを疑わないクジラは、大笑いしてその勝負を受けます。その後、ローズバッドが向かった先にいたのはゾウです。さて、ローズバットは一体何を考えているのでしょうか?

Page Top