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6年生の今月の本


勇者ライと3つの扉 2銀の扉 タイトル 勇者ライと3つの扉 2銀の扉
著者 エミリー・ロッダ(作) 岡田 好恵(訳)
出版社 メディアファクトリー
 

 この七年、夏が来るたびにウェルドの街は、恐怖のどん底におとしいれられた。怪鳥スキマーによって、何千人ものウェルドの民や動物が死に、家や作物が破壊された。ウェルドを治める総督は、スキマーをさし向けてくる敵をさがす旅に出たいと考える、勇気ある者を募ることにしたのだ。何百人もの有志が、総督の呼びかけに応じて集まった。有志たちは「魔法の扉」を通って、一人ずつ街をあとにした。だが、一年たち、二年たっても、一人も帰ってこない。やがて、全員死亡したと、公式に発表された。ライの二人の兄、ダークとショルトの名前も、死亡者のリストに含まれていた。
 ライは「魔法の扉」の3つの内、まず「金の扉」を選び、長兄ダークを見つけ出した。そして、今度は「銀の扉」を通って、ショルトを見つける旅に出る。

●全3巻にわたる冒険ファンタジー。第1巻“金の扉”に続く、第2巻の“銀の扉”では次兄ショルトを助け出す物語が描かれています。今回は、謎の怪鳥スキマーに迫る内容になっています。

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