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3年間の学習の流れ

4 年 部

基礎学力養成期
基礎力の養成1 <開講~9月末>

 受験勉強の柱となるのは、何といっても算数国語。4年部は、まずこの主要2教科の学習からスタートします。学習の楽しさを体感できるような課題に取り組みながら、大切な基礎を築き、子どもたちの学習生活を徐々に洗練されたものに導いていきます。算数は、9月末頃には4年生の学習範囲を終了します。

 ●算 数・・・4年生で履修する全範囲を学習する。
 ●国 語・・・独自のカリキュラムに基づく。

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基礎力の養成2 <10月~閉講>

 指導は、引き続き算数・国語の2教科。算数は、5年生の履修範囲の学習を開始します。国語は、言語事項や文法主体であった学習から、文章読解の基本習得のための学習に移行します。子どもたちの学習生活も、このころにはだいぶ軌道にのり、楽しく意欲的に学ぶ雰囲気がどの教室にもみなぎってきます。

 ●算 数・・・5年生で履修する内容の約3分の1を学習する。
 ●国 語・・・独自のカリキュラムに基づく。

※理科・社会は、隔週土曜日(テストのない週)に指導。(希望者のみのオプション講座)

親主導で始めた受験対策も、勉強の面白みや達成感を味わうことで、少しずつ子どもが変わってくるものじゃ。
「塾が楽しい!」と言い始めたら、学習生活がだいぶ軌道にのった証拠じゃの。
実際、基礎学力養成期の勉強は、なかなかに面白いものじゃよ。

5 年 部

基礎学力養成期
基礎力の養成3 <開講~閉講>

 5年部のスタートとともに、理科と社会の学習が加わります。これによって、入試で出題される全教科の受験対策の開始となります。5年部の学習指導が目指すのは、入試とその後を支える“揺るがぬ基礎学力”の育成と、入試に向けて、将来の飛躍に向けて、欠くことのできない“学習習慣”“学習姿勢”の形成です。小学校の履修内容の学習は、その大半を5年部のうちに終了します。

  • ●算 数・・・5年生の履修範囲の残りを終了し、6年生の履修範囲の
           約3分の2を学習する。
  • ●国 語・・・ 独自のカリキュラムに基づく。
  • ●理科・社会・・・ 5年生の履修範囲の全てと、6年生の履修範囲の
              約3分の2を学習する。

5年部になると、理科・社会の学習が始まり、受験勉強も 少しずつ本格的なものになってくるぞ。
この5年部のうちに、計画に沿って家庭で勉強を進めていく 習慣をつけると、6年部になってからが随分楽しみじゃな。

6 年 部

基礎学力養成期
基礎力の養成4<6年部開始~4月末>

 各教科とも4月末までに、小学校教育で定められた全範囲の学習を終了します。これをもって、本格的受験対策を行うにあたって必要とされる、基礎学力の習得を完了します。

 ●算数・理科・社会・・・6年生の履修範囲の学習を全て終了する。
 ●国語・・・独自のカリキュラムに基づく。

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応用力養成期
応用力の養成1~3 <5月~12月>

 基礎学習が終了した段階の学力と、入試で必要とされる学力には大きな隔たりがあります。そこで、いきなり入試レベルの学習に踏み込むのではなく、応用的内容へと無理のない橋渡しをしていきながら、次第に本格的入試問題にチャレンジできる学力へのステップアップを図っていきます。

6年部の5月、いよいよ応用力養成期へと突入するぞ。
しかし、何も心配はいらぬ。2年あまりかけて培った、本物の基礎学力はだてではないのじゃよ。毎年のことじゃが、 子どもたちは少しも辛そうな顔をせず、最後まで笑顔でがんばり通すのじゃよ。子どもの成長とは、すごいものじゃな。

応用力養成指導 第1段階 (5月~7月)
 入試で出題される全科目の基礎学力を強化するとともに、やや発展的な内容に取り組む学習によって入試問題を解ける学力への橋渡しをしていく。

応用力養成指導 第2段階 (中学受験夏期講習)
各科目の基本的内容を取り扱った、広島県内の主要中学校の入試問題に取り組み、入試合格への足がかりをつくる。

応用力養成指導 第3段階 (9月~12月)
各科目の全学習領域について、広島県内の各中学校の代表的入試問題に挑戦する。弱点のある領域を強化し、広島県内の中学校をめざす受験生として必要な学力をほぼ体得する。

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受験対策の完成 冬期実戦講習 <12月下旬~1月初旬>

 周到に計画されたカリキュラムによって、獲得した応用的学力。それを、隙のない完全なものにしていく受験対策の最終段階が、冬期実戦講習です。

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受験対策の最終調整 入試直前演習 <1月初旬~後期閉講>

 最後の念押しと、調整の段階。“やるべきことは全てやり尽くした”状態にもっていくのが、目標です。もはや必要なのは、体調の維持管理と、心の安定のみ。そうなったなら、合格は半ば手中に収めたようなものです。

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